子連れ旅行のためになる情報

沖縄旅行、赤ちゃん連れ観光の不安を全て払拭!/沖縄移住ママが伝授するよ!

11月 13, 2019

沖縄旅行、赤ちゃん連れ観光の不安を全て払拭!/沖縄移住ママが伝授するよ!
赤ちゃん連れで沖縄旅行、観光楽しめるのかなー
何歳から大丈夫かなとか思うよね!けど大丈夫!0歳児から我が家の子供達はこの沖縄で生きてるから!

赤ちゃん連れで沖縄旅行、観光楽しめるのかなー、どこに行けるのかなーと言う方必見!

この記事は以下の悩みにお答えします

こんな方におすすめ

  • 1歳未満の赤ちゃんを連れて沖縄に旅行って出来る?
  • 赤ちゃんも海に連れて行って大丈夫?
  • 赤ちゃんいるのに沖縄旅行って不安
  • 沖縄までのフライト、赤ちゃん連れで乗り越えられるかな

ハイタイ!

東京から沖縄に移住して9年目、シンママフリーランスのRIKA(@rikaokda)です。

私がそのお悩み、全て解決します!

沖縄大好き!いつか住みたい!と思っていた為、子供の海デビューは長女が生後半年、長男はなんと生後2ヶ月?!

灼熱の太陽の中、熱中症にならないよう気を付けながら遊ぶこと7年。

子供たち真っ黒です。

沖縄在住ママが教える、沖縄旅行で子供と楽しめるおすすめの遊び!【スタンドアップパドルボート(SUP)編】

そんな私が、赤ちゃんでも沖縄旅行を楽しめるのか、海で遊べるのか、熱中症にならないか等の心配な気持ちを全て払拭します!

ぜひ参考にしてくださいね。

沖縄旅行、赤ちゃん連れでの観光の不安を全て払拭その1:何歳から大丈夫なものなのか

一番気になるのは、『子供が産まれたらいつから旅行ってOKなの?』という部分では無いでしょうか。

結論を言うと、1ヶ月検診を終えて、赤ちゃんに問題無ければいつでもOKだと思います。

というのも、私は1ヶ月検診を終えた直後に東京から沖縄に移動しています

その後、1歳になるまでの間に2回ほど東京と沖縄を行ったり来たりしていましたが、全く何も問題もなく、超健康優良児です。

沖縄は同じ日本であり、何かあれば日本の保険も使えます。

それに何より、住んでいればどこでも産まれた直後の赤ちゃんを連れて出歩いているのですから。

そう考えると生後何ヶ月過ぎるまではダメ、などは無いと思います。

赤ちゃんが健康であれば特にいつでも問題無いと言えるでしょう。

沖縄旅行、赤ちゃん連れでの観光の不安を全て払拭その2:海って入れるの?

これについてはいくつか注意すべき点がありますが、いつでも問題無いと言えるでしょう。

世の中には『海中出産』と呼ばれる、海の中でする出産が存在します。

自然界に任せて行う『海中出産』は、フワーッと赤ちゃんが出てくる感覚で気持ちがいいらしいです。

これについては、きちんと知識を持った助産師さんが必須ですが、そもそも人間は哺乳類であり、イルカなんかと同じなのですよね。

成人した人間の体は60%が水分で出来ていると言われ、その比率は歳を取ると減るらしく、新生児の時は75%、胎児は90%らしいです!

ほとんど水!だから海に浮かぶと気持ちが良いのですね。

赤ちゃんも羊水を思い出してゆらゆら気持ちよく感じるはず。

ちなみに、我が家の長男は生後2ヶ月で海デビューしています。(長女は6ヶ月)

5月に生まれ、7月には海に浸かっていました。

写真のように抱っこしながら遊んでいると直ぐに寝てしまい、とても気持ち良さそうでした。

海も、いくつか注意すべき点を守れば、いつでも問題無いと言えるでしょう。

注意点については細かく説明しますので必ず注意深く読んでくださいね。

1、きちんとくらげネットのある安全な海で遊ぶ事

沖縄の海は天然ビーチが多く、ハブクラゲやオニダルマオコゼなど、海の危険生物が発生することもあります。

地元の人たちはそうした危険性のある場所や、危険生物が流れ着く台風直後には泳がないのですが、観光客はそういう意識が無いため、危険な目に遭うこともあります。

下手をすると命に関わること!

ましてや、小さい赤ちゃんがそんな危険生物に刺されたらひとたまりもありません。

可愛い我が子を守るためにはしっかりとクラゲネットで保護された海で泳ぎましょう。

2、赤ちゃんを砂浜に放置しない事

沖縄の灼熱の太陽の下、砂浜は非常に熱くなっています。

子供は姿勢が低いため、地面からの熱を感じやすく、赤ちゃんであれば尚更。

ちょっと置いておく、程度でも絶対ダメ!

下からこみ上げてきた熱風で肺が火傷してしまうかもしれません。

3、水分補給をこまめにさせる事

いつも以上に水分補給をこまめにしてあげてください。

出来ればお水がいいのですが、おっぱいしか受け付けない場合はおっぱいをたくさん飲ませてあげてください。

この時期に熱中症になったら命に関わります!

4、赤ちゃんから絶対に目を離さない事

赤ちゃんのみならず、子供から目を離さないで!

ちょっと泳げるようになったりハイハイできるようになった赤ちゃんが一番危険!

あれよあれよとビーチの方にハイハイしていって波に飲まれたら大変!

絶対に目を離さないように!

5、浮き輪を過信しない事

赤ちゃんの浮き輪といえば、『スイマーバ』。

これって、首に浮き輪をはめて赤ちゃんが水中で足をバタバタさせて動き回るから可愛いんですよね。

スイマーバーから出てる顔がなんとも言えず可愛くて、そして赤ちゃんもきゃっきゃきゃっきゃと喜ぶので、我が家でもお風呂で良く遊ばせていました。

ですが、海で使ってはダメです!

万が一スポッて抜け落ちたら確実に溺れます。

絶対にダメダメ!絶対にダメです!

6、海水が暖かい時期に楽しむ

大人が冷やっと感じる水温は子供にとって冷水をいきなる浴びるのと同じ事。

沖縄の7月から9月ごろの海は生暖かい事が多いですが、雨や台風後の海は冷やっとすることも多いです。

まずは大人が先に温度チェックをして、暖かいな、と感じたら赤ちゃんと一緒に遊ばせるようにしましょう

7、海から上がったら乾いたタオルで拭いてあげて

日差しが強いとは言っても濡れた体でいると風邪を引きます。

かならずタオルで拭ってあげてください。

また、そのタオルでずっと包んで置かないように

今度は暑くて熱中症になってしまいます。

海から上がったら、水分を拭き取って洋服を着せて日陰で休憩しましょうね♪

沖縄旅行、赤ちゃん連れでの観光の不安を全て払拭その3:赤ちゃんと行って楽しい観光スポットは?

赤ちゃんを連れて出かける時に気になるのが以下ですよね。

  • 授乳室はあるのか
  • ミルクを飲ませる為のお湯はあるのか
  • 移動が大変では無いか
  • 離乳食は手に入るのか
  • トイレが清潔か
  • 赤ちゃんがいて迷惑では無いか

一つ一つ見ていきましょう!

授乳室はあるのか

美ら海水族館や沖縄のショッピングモール、スーパーには授乳室があります。

とは言っても、古い施設も多く、そうした場所は都会のような『清潔で全てが整っている』ものではありません。

ですが、授乳するだけの場所、言ってみれば屋外でもいいのでは無いでしょうか。

都会と違い、公園に行っても人が少ない沖縄では、ストールで目隠しをしてその場で授乳してしまうこともしばしば。

古くてもしっかりと清掃されていますし、そこを地元の母たちは利用しているのですから、問題無いです。

ミルクを飲ませる為のお湯はあるのか

これに関しては美ら海水族館をはじめ、新しく設立された施設には完備されています!

美ら海水族館ではチケット売り場横に授乳室があり、ミルク専用のお湯が出る機械もあります。

ただし、哺乳瓶はプラスチックのものがおすすめ

私は過去にお湯を抽出中に手が滑って哺乳瓶を割ってしまった事があります。

そうなるとミルクを飲ませられないどころか、他の赤ちゃんが怪我をしてしまう恐れも。

外出時はプラスチック製を使用するようにしましょう。そのほうが軽いしね♪

移動が大変では無いか

沖縄は車社会です。

レンタカーを予約する際に、新生児用のチャイルドシートを予約すれば、どんなに泣き叫んでも車の中。

また、気持ち良い天気の中散歩をすれば赤ちゃんのご機嫌も直ります

車移動に慣れていない赤ちゃんはチャイルドシートを拒否することもありますが、子供はいずれ諦めます。

泣きやまない場合は、お腹が空いているか眠いか抱っこして欲しいか、です。

車移動中に抱っこはNGなので、抱っこをせがまれても我慢しましょう

我が家も一人目はチャイルドシートを猛烈に拒否する赤ちゃんで、30分以上泣き続けられたこともあります。

その都度相手をしてあげていたので、『泣けば相手をしてもらえる』と思われていたのでしょう。

その為二人目はその教訓を生かし完全に無視。そうすると子供も諦めて、ちゃんといる?となんども確認する程静かでした。

そこまで気にする必要は無いんですよね。

赤ちゃんにも諦めは大事!

離乳食は手に入るのか

離乳食は地元のドラッグストアでもスーパーでも例のものが売っています。

が、あれって食べたことありますか?

本当は離乳食って柔らかく茹でた野菜で十分なんですよ。

何も調理する必要はありません。

月齢に合わせて食べられる野菜を茹でるだけで大丈夫。

スーパーで売っている蒸かしたサツマイモでも十分です。

泊まったホテルで赤ちゃん用に茹でてもらうでも良し、コンドミニアム等のキッチン付きであれば自分で茹でるでも良し。

子供はブロッコリーやサツマイモ、小さなおにぎり等簡単なものが一番好きです。

参考記事:離乳食について記事にしています。

子育ての常識という諸説にとらわれないで!子供のやる気を乳児から育てる子育て方法【離乳食とオムツ編】

トイレが清潔か

清潔大国日本です。

全く問題なし!

もちろん古い施設も多いのでそれなりの老朽感はありますが、そこを使用して病気にかかった、なんてことはありません。

赤ちゃんがいて迷惑では無いか

沖縄は子供が非常に多く、20代で3人の子持ちというご家庭も非常に多いです。

また、『子は宝』という意識が高い為、子育て世代に非常に暖かいです。

レストラン等で赤ちゃんが泣き叫んでいても、誰も迷惑な顔をしません。

むしろ、大丈夫?と声をかけてくれます。

公園にいれば、地元の子供達が近寄ってきて、可愛いね、と言ってくれます。

赤ちゃんはみんなのアイドルです。

全く迷惑ではありません。むしろ癒しの存在になってくれます。

赤ちゃん連れでも全く問題なしですよ♪

沖縄旅行、赤ちゃん連れでの観光の不安を全て払拭その4:沖縄滞在で注意しなければならない点

沖縄の真夏に旅行を計画の場合、注意すべき点がいくつかあります。

赤ちゃん連れ沖縄旅行の注意点その1:熱中症に気をつける

例えば抱っこ紐で少し外を散歩するだけで、灼熱の太陽がジリジリと赤ちゃんの薄い頭を照り付けます。

しっかりと帽子を被せて、抱っこ紐であれば背中に保冷剤を、ベビーカーであれば背中が冷やされるものをしっかりと引きましょう。

友人が使用していて、これは便利だ!と思ったのがこちらです。

汗の吸収はもちろん、涼しいみたいでここで寝ると心地好さそうな顔をします。

ある程度厚みもある為、クッションになって気持ち良いのでしょうね。

普通のタオルだと確実に背中が蒸れて汗疹になります。

気温は高く無いけど日差しが強い沖縄では、日よけの他、蒸れ対策が重要になります。

ベビーカーで移動を考えている方は是非参考にしてください。

赤ちゃん連れ沖縄旅行の注意点その2:真夏ではなく秋や春に旅行する

11月に撮った写真です

真夏の沖縄は大人でもヘトヘトになります。

体力のない赤ちゃんであればなおさら。

沖縄は6月頃から10月まで、海やプールで楽しめます。

11月以降は日差しが柔らかくなって薄い長袖で丁度良い気候に。

森林を歩いたり芝生でゴロゴロしたりするのが楽しいシーズンになります。

その為、7月8月を除いたシーズンが赤ちゃん連れには非常にオススメ

2月は流石に寒くなりますが、それ以外であればTシャツで過ごせる日もちらほら。

あまり寒すぎるとコートやらなんやら荷物が多くなるので、涼しいくらいの11月の気候がとっても過ごしやすく荷物も楽です。

海やプールに入るのも楽しいけれど、その分荷物が多くなります。

その点、11月であればTシャツに1枚羽織るものを持って来ればOK!

日差しも柔らかいので外でポカポカ日光浴しながらのんびり過ごせます。

赤ちゃんが寝ている脇で読書、なんて過ごし方も可能ですよ♪

赤ちゃん連れ沖縄旅行の注意点その3:あまり気にしない

沖縄は海外と違い、同じ日本人が住んで子育てしている場所です。

また、最近では移住者も非常に多く、それぞれが都会とは違う不便さを楽しんでいます。

迷惑をかけるかも、と要らぬ心配をしていたら楽しめるものも楽しめません。

大丈夫、赤ちゃんはみんなから愛されます。

沖縄旅行、赤ちゃん連れでの観光の不安を全て払拭その5:『民泊』で全ての不安をカバー

もしホテル等でご不安でしたら、『民泊』をオススメします。

沖縄は民泊が非常に盛んで、オフシーズンになると修学旅行生を一般家庭が受け入れる『民泊シーズン』に突入します。

その為、他の家庭を受け入れることが慣れている場合が多く、赤ちゃん連れで民泊した場合、ホストのお母さんが赤ちゃんの面倒を見て来れたり離乳食を用意してくれたり、地元のスーパーなどを教えて来れたりと大変助けになります。

ホテルでリゾート感を満喫するのも良いですが、赤ちゃん連れではうまくいかないことも多く、そうした贅沢は先の楽しみにとっておいて、今は地元のお母さんに助けてもらう、というのもアリです。

お母さんに沖縄料理を教わったり地元を案内してもらったり、海のことを教えてもらったり、三線を聞かせてもらったりと、普段は味わえない沖縄を思う存分味わう事ができます。

これをきっかけにあなたにとっての『沖縄の母』になるかも?!

色々ととっても不安な方は、民泊で地元のお母さんに頼ってみましょう!

農泊予約サイト 『STAY JAPAN』では合法民泊のみを扱っており、私が観光協会職員だった時も観光協会とつながりを持っていた会社です。

安心できるホストのみが登録出来るサイトなので、是非のぞいてみてください。

農泊予約サイト 『STAY JAPAN』はこちら

沖縄旅行、赤ちゃん連れでの観光の不安を全て払拭その6:飛行機移動について

6ヶ月ごろまでの赤ちゃんが一番楽です。

離陸時と着陸時におっぱいを飲ませればそれでOK。

ですが自我が芽生え始め、ハイハイをしだしたタイミングが非常に大変!

興味津々の子供達はシートベルトに収まってくれません!

なんとか昼寝のタイミングに合えば良いけど、そんなうまく行く事もなく、大変な思いをした事もしばしば。

ですが、何度も繰り返すうちに、フライト攻略法が分かってきました。

過去にまとめた記事があるので、そちらを参考にしてくださいね♪

参考記事(1):子連れ機内の必需品を記事にしています。

母子旅行の極意を完全網羅! 先輩ママが教える、子連れ旅行で困ったリアルな話【子連れ機内の必需品編】

参考記事(2):子連れフライトを無事に乗り越える極意を記事にしています。

母子旅行の極意を完全網羅!先輩ママが教える、子連れ旅行で困ったリアルな話【長距離フライト編】

沖縄旅行、赤ちゃん連れでの観光の不安を全て払拭その7:ウェルカムベビーのホテルを利用する

『ウェルカムベビー』を提唱しているホテルは沖縄にもいくつかあります。

そうしたホテルを利用する事で、不安も払拭されるのでは無いでしょうか。

ウェルカムベビーのホテル:カヌチャベイホテル&ヴィラズ

カヌチャベイホテル&ヴィラズ

“デラックスファミリールーム”は、ミキハウス子育て総研「ウェルカムベビーのお宿」に認定されたお部屋。履物を脱いで上がる和洋室タイプなので、ハイハイをする赤ちゃんも安心です。バルコニーに備わるジェットバスでは、ママとパパもリラックスタイムを過ごせます。館内には有資格者の保育士さんがお子様を預かってくれる託児所もあるので、久しぶりに2人きりの時間を満喫する、なんてことも叶います。(引用:一休コンシェルジュ

Fukugi Terrace

ミキハウス子育て総研「ウェルカムベビーのお宿」に認定されているこのお宿。子育て真っ最中のママでもあるオーナーの目線で、赤ちゃん連れの旅行に「あったら安心」を揃えます。「フクギテラススイート67平米」「フクギテラスデラックス43平米」「“ルルマ59平米」では、ベビーグッズを無料で借りることが可能。その他にも赤ちゃん連れの旅行で気になる病院や飲食店の情報などもしっかりサポートしてくれるので、安心して宿泊できます。(引用:一休コンシェルジュ

ホテル日航アリビラ ヨミタンリゾート沖縄

赤ちゃん連れの旅行は、荷物がかさばりがち。そんな悩みを解決してくれるのが、紙おむつなどのベビーグッズをあらかじめお部屋に用意してくれるプラン。特典として1時間のレイトチェックアウトも付いているので、バタバタする身支度も余裕をもって行えます。さらに各レストランでは離乳食の提供も。嬉しいサービス満載のホテルで、大切な家族の思い出を作りましょう。(引用:一休コンシェルジュ

ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート

赤ちゃん連れの旅行でも不安を取り除き、めいっぱい寛げるよう、おむつをはじめとするベビーグッズを用意。館内の売店でも購入できるので、忘れ物があっても安心です。お子様用の砂遊びセットや館内のガーデンプールでの水遊び道具などの貸し出しもあるので、遊ぶ際はぜひ利用してみて。1歳を過ぎたお子様には館内にある“万座キッズプレイランド”もおすすめです。万座の海をイメージした様々な遊具で、安心安全に思い切り遊び尽くしましょう。(引用:一休コンシェルジュ)

ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ

「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」は“美ら海水族館”や“海洋博公園”が徒歩圏内。移動時間が短いので、赤ちゃんを連れた旅行でも快適です。観光した後はかけ流しの“ジュラ紀温泉”で疲れを癒しましょう。“オーシャンキッズルーム”は壁一面に海の生き物が描かれた、海の中にいるようなお部屋。土足厳禁なので、ハイハイをする赤ちゃんにも嬉しいですね。子供の身長に合わせた洗面台やキッズ用のトイレ、お子様用のパジャマなど、子供の目線に立った設備が揃います。その他に、館内のプールには水深30センチのキッズプールなど、子供も安心して愉しめる施設も。身長が足りない赤ちゃんでもアームヘルパーを使用しての入水が可能なので、ぜひ利用してみて。(引用:休コンシェルジュ)

まとめ!

赤ちゃん連れで沖縄旅行は楽しめるのか、について『心配無い!』と断言します。

なぜなら、私はシングルマザーで身寄りもいない沖縄で、子供二人と毎週末思い切り海や川、山や街で楽しんでいるのですから!

沖縄でのお役立ち情報はこちらにまとめています。

次回は赤ちゃんと沖縄旅行、オススメの観光地をお伝えしたいと思います♪

では沖縄旅行、楽しんでくださいね♪

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