沖縄移住について 沖縄移住前

沖縄移住して出来るようになった事10項目/沖縄移住8年目の移住者が語る沖縄移住生活

8月 28, 2020

沖縄移住して出来るようになった事10項目/沖縄移住8年目の移住者が語る沖縄移住生活

ハイタイ!

東京から沖縄に移住して8年目、シンママフリーランスのRIKA(@rikaokda)です。

沖縄移住って憧れるけど実際踏ん切りつかないなぁ
そうだよね。実際沖縄移住した人に、沖縄移住したことで変わった部分を聞いてみたらどうかな
それいいね!移住したからこその生活聞いたら、決断しやすい!

こんにちは

東京から沖縄に移住して8年目のシングルマザーRIKAです。

今日、Facebookを開いたらちょうど9年前にこんなことを呟いていたよ、と通知が来ました。

何を隠そう私は、14歳で初めて沖縄に訪れてからずーっと沖縄に住みたかったのです。

ですがやはりなかなか簡単に決断がつくものではなく、そこから実際移住するまで18年も要しました。

このころの私に、『出来るよ』と教えてあげるべく、今日はそんなメッセージを込めて書きたいと思います。

私の沖縄移住したことにより出来るようになったことを見て、迷える子羊たちの背中を押せたらいいな、と思います。


その1:憧れのサーファーデビュー

BOSHITABI

私が住んでいたところは東京の割と真ん中の方で、神奈川の海に出るのも千葉の海に出るのも1時間以上かかり、しかも板もって電車乗れないし、とずっと挑戦したかったサーフィンを諦めていました。

が、沖縄に住んで、徒歩圏内で海!という環境になり、しかも友達がインストラクター(厳密に言うと元プロウィンドサーファー)をしているため、気軽にSUPサーフィンを始められました!

ずっと憧れていたサーファーデビュー。

こんなことが始められたのは沖縄に移住したからこそ!

しかも沖縄でのSUPサーフィンは、海上散歩が楽しい!

ポイントに辿り着くまで頑張って漕がないといけないのですが

真下は綺麗な珊瑚で普通にSUPしているだけで楽しいのです!

美しい海の上を散歩しながら、ポイントに着いたら波乗りなんて、最高すぎませんか?

子供がいないタイミングなので、学校に行っている平日の日中限定ですが、仕事の合間を縫ってたまに連れて行ってもらい教えてもらっています。

まだまだサーファーへの道のりは長いですが、細々と長く、頑張っています。

その2:キャンパーデビュー

移住5年目ごろにキャンプデビューを果たし、そこから徐々にキャンパーとしての経験を積んで来ました。

今ではすっかりベテランキャンパー。

沖縄では、気軽にキャンプを楽しめるため、例えば友人が来沖した際に、

「よし今日はキャンプしよう!ちょっと待ってて」

と言ってキャンプ道具う取りに行き、1時間後には設置完了、なんてことも可能に。

海をみながら沖縄の美味しいあぐー豚を焼き、釣りをしたりSUPしたり、ヤドカリ捕まえたり

そして夜は星を見ながらさざ波をBGMにオリオンビールを飲む、なんて最高な時間を手軽に過ごす事ができます。

何十万円もかけて旅行するくらいなら、数万円でキャンプ道具を揃えて、普段行かないビーチでキャンプする方が楽しく、

また子供達もそこで自給自足で不便な生活を体験できるため、非常にいい経験となります。

キャンプは、大人が楽しむためのものだけではなく、子供の成長にも一役も二役も買っています。

子供達にご飯の準備をさせ、洗い物もさせ、おもちゃや遊び道具のない環境で目の前にあるものだけで生活する。

そんな時間をたまに持つことは非常に大切です。

そんな事が気軽にできるのも、沖縄ならではでないでしょうか。

その3:とにかく自然遊びが得意に

沖縄川遊びの穴場を完全網羅!秘密にしておきたい、源河川の上手な行き方遊び方を伝授!

とにかく自然遊びが得意になりました。

子供達を思い切り自然の中で遊ばす事ができ、休日に家で過ごすことはほぼありません。

自然遊びが得意な友達と遊ぶことにより、色々な知識と経験を得て、私は徐々に自然遊びが得意な部類に入って行きました。

今では逆に沖縄の友達から「連れて行って」と言われるほど。

とにかく遊んで遊んで遊びまくっています。

これが東京であれば、休日に行くところと言えばお買い物や映画館、室内アスレチックやねずみランド。

お金かかるし、与えられたもので遊ぶだけなので楽しいけど、とっても楽しいけど、そこで経験値は上がりません。

自然遊びをすると、新しい発見や工夫が生まれ、経験値がググッと上がります。

岩場を滑らないように歩くだけでも、経験になります。

どう体を使って滑らないように歩くか、それを体で覚えるのです。

しかもタダ!

最高ですよ。

その4:1日が仕事だけで終わらなくなった

シングルマザー沖縄移住生活中【私はこういう理由で沖縄に居続けています】

沖縄に来て、会社のために体を壊してまで働くことがなくなりました。

家庭を大切にし、家族行事を大切にし、仕事よりそっちを優先することもしばしば。

旧盆の最終日には小学校でさえ、休校になるのですよ。

慰霊の日も毎年お休み。

沖縄独自の休日です。

先祖を大切にし、その行事を守っている沖縄だからこそ、その日は休みになるのです。

よく考えてみてください。

それって当たり前だけど、すごい事だと思いませんか?

沖縄はその当たり前の事を昔からずっと続けているのです。

仕事は時間内で終わらせ、その後は家族や自分の時間を楽しむ。

そんな時間の使い方が、徐々に出来るようになりました。

その5:お金を使わなくなった

沖縄の郷土料理レシピ 中身汁の作り方 かつおダシが利いた絶品です

沖縄にいると、欲しいものが簡単に手に入りません。

買い物できる場所といえば、イオンモールかパルコシティかアウトレットか。

ネットで購入するにしても沖縄は送料別なことも多く、欲しいものを手に入れるのも大変。

そのため、徐々に本当に必要なもの、本当に欲しいものだけを買うようになりました。

また、沖縄はお金のかからない遊びが豊富。

先述した通り、川遊びや海遊びなどの自然遊びは全てタダ!

高い入場料を払って遊ぶ、というものと無縁の生活をしています。

ものと情報で溢れる生活から一転、『お金を払う価値があるか』を見極める力を身につけました。

小さな島国で限られた物資の中で生活することで徐々に得たそれらは、シングルマザーになって更に偉大な効力を発揮しています。

なきゃない、で大丈夫。慣れます。

その6:ものを大切にするようになった

BOSHITABI

自然遊びを沢山していると、自然を大切にしたいという思いが芽生え、自然を汚したくないと意識するようになります。

その一つとしての行動が、『ゴミを出さない意識』です。

『ゼロ・ウェイスト』という言葉を聞いたこと、ありませんか?

『ゼロ・ウェイスト』は、無駄・ごみ・浪費 をなくすという意味。

そこまでの意識は保てないとしても、ゴミを出さない意識、というものは保てます。

普段の生活の中でその意識を保つのは少し難しいのですが、何かを購入する際に『私はゴミを買おうとしていないか?』と一旦自分に問いかけるのは可能です。

そう問いかけるようになってからは、数回使ってゴミになるようなものではなく、壊れるまでずっと使い続けられるものを選ぶようになりました。

何を買うにしても、捨てたくないほど大切に出来るものを選ぶことで、ゴミを減らす事は出来ます。

本当に自分が大切にしたいと思えるものに囲まれて生活するのは、なかなか心地良いものですよ。

妥協してそこそこのものを手に入れるくらいなら、大判振る舞いして一生の宝にする、そのくらいの意識でいると自然とお金の使い方も変わるような気がしています。

『ゴミを出さない意識』は『お金の使い方を考える』ことに繋がっているのかもしれないですね。

その意識も、自然の中で沢山の時間を過ごすことで徐々に芽生えたもの。

人から言われて始めた事ではなく、自然に芽生えた心だからこそ、続けることができます。

何事においても、自分で気がつき自分で意識することが大切です。

なので、全ての人に自然の中でたくさんの時間を過ごしてほしいな、と思います。

その7:空を見上げる回数が増えた

沖縄に移住して、空を見上げることが増えました。

「今日はいい天気だね」

「あっちから雨雲が来てるから、そろそろ洗濯物しまおう」

「今日は晴れそうだね」

「雨降りそうだね」

「空が青いね〜」

「夏の曇って大きいね」

「今日夕陽、綺麗そうだね!」

「夕陽見に海行こう!」

「空のグラデーションて綺麗」

「星が綺麗だよ」

「あ!流れ星!」

「月が綺麗〜」

などなどの会話が自然にこぼれます。

こんなにも空を見上げ、空と会話し、空に感動する事は今までありませんでした。

空を見て雲の様子で、洗濯物を外に出すか中で干すかを決めたりもします。

自然のグラデーションを見る事で、色彩感覚を養い、雲の形状を見る事で、季節の移り変わりを意識します。

下を向いて早足で歩く生活から一転、空を見上げながらちんたら歩いています😆。

その8:助けを求められるようになった

シングルマザー沖縄移住生活中【私はこういう理由で沖縄に居続けています】

子育てなんて、人に助けてもらいながらじゃないと出来るわけがない!

親兄弟が近くにいないから、他人に助けてもらうしかないじゃん!

「助けて。。。」と人に頼る事で不思議と、色々なことが楽になりました。

無理な事は無理。無理なことを無理して一人でやる事はなく、一度助けてくれる人を探してみればいいのです。

特に子育ては、無理して続けるとろくなことがない気がします。

それよりも周りと協力しあって一緒に育ててもらう、くらいの意識の方が子供にとっても良いことが多いように思えます。

そして誰かに助けてもらうと、自分自身も他の誰かを助けたい、という思いが芽生えます。

それを繰り返すことで、自分を取り巻く周りの環境が徐々に助け合うサイクルになります。

それって最高じゃないですか?

自分を取り巻く環境をよくするかどうかは自分次第です。

助けて欲しいと思っているという事は、他の誰かも同じように思っている事。

助けてもらうのは、決して迷惑ではありませんよ。

人に助けてもらった人は、痛みや優しさを知っている分、また誰かを助ける事ができます。

そうやって人は助け合って生きていくものだと私は思います。

その9:早寝早起き

沖縄移住8年目東京出身シングルマザーが、沖縄生活が嫌になる時 〜結局それが節約につながっていた〜

ネオンが眩しい繁華街もなく、夜飲みにいく盛り場もなく、夜遊びしたいなーという思いも徐々に薄れ、すっかり早寝早起きが定着しています。

早朝からYouTubeを見ながら1時間エクササイズ、なんてこともしていたり。

休みの日に、天気が良いとウズウズして寝ていられないんですよね。

こんな天気が良い日はあの海に行きたい!とか、キャンプしたい!とか、川で遊びたい!とか遊びに出かけることばかり考えてしまうので、おちおち寝ている暇はないのです!

休みの日でも早朝に起きてしばらく自分のことをして、ちょっと仕事をしながらその日いちにち何をして過ごすかを考える。

そんな時間の使い方がしっくりくるようになりました。

朝日で目覚めて、日が沈んだら寝る、なんて最高!

その10:癒される回数が増えた

沖縄川遊びの穴場を完全網羅!秘密にしておきたい、源河川の上手な行き方遊び方を伝授!

ストレス発散とは違う、癒される、ということ。

それが沖縄では簡単に得られる事ができます。

あー、もうなんか嫌だな、とか、スッキリしたい〜!と思うことって度々ありますよね。

そんな時に海で泳いだりSUPしたり、川遊びをすると、非常に非常に非常にスッキリします。

特に川にはマイナスイオンたっぷり。癒し度半端ないです。

自然のエネルギーを感じることで何もかも忘れる事ができ、気分もスッキリ。

車で30分圏内にこんな場所があるって最高。

沖縄にきて、本当に良かったと思う瞬間です。

沖縄移住して出来るようになったこと/まとめ

沖縄に移住してできるようになったことを10項目上げてみました。

こうして改めて振り返ってみると、やっぱり沖縄生活最高だな、と思いますね。

東京では東京の良さがあり、比較するとどちらも捨て難いものではあります。

ですが私は、この沖縄での自然遊びに一番の魅力を感じているため、沖縄での移住生活を続けています。

自然遊びで養う心と身体。

こうした環境の中で育った子供達はどんな大人になっていくのでしょうか。

楽しみで仕方ありません。

私は元夫の仕事の関係で沖縄に来ましたが、来てみたら意外と独身時代に沖縄が好きで来ちゃった、という人の多いこと!

なんだ〜みんなそんなに簡単にやってるなら、私ももっと早い段階で沖縄来ちゃえば良かった。

そんなことを度々思っていたのでした。

あなたはどう思いますか?


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