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沖縄の穴場を完全網羅!秘密にしておきたい沖縄旅行の絶景ロケーション【自然体験編】

5月 7, 2019

沖縄の穴場を完全網羅!秘密にしておきたい沖縄旅行の絶景ロケーション【自然体験編】

ハイタイ!

東京から沖縄に移住して8年目、シンママフリーランスのRIKA(@rikaokda)です。

沖縄の絶景は観光地化されていない場所になり
それを観光客が行き着くのは至難の技!
ですがこの『じんぶん学校』では
普段人が来ない場所に連れて行ってくれる、最高のプランなのです!
今回は実体験含め、余すところなくご紹介します♪

自然体験したい!と思ってもどうしていいのか分からない旅行者必見!
『じんぶん学校』では、全てが揃っているので、身ひとつで参加可能。
同じ世代のお父さんとお母さんが朝から夜までケアしてくれるので安心安全。
地元の人ならではの視線で自然遊びを満喫させてくれます。
全てのことから解放されて、楽しい時を過ごせる、最高の二日間♪
日帰りも可能ですが、出来れば1泊をオススメ!
そんな『じんぶん学校』の体験記を紹介いたします。

『じんぶん学校』とは

『じんぶん学校』は、電気の無い中で自然遊びや自然に寄り添った生活を教えてくれる、体験プログラム。
沖縄県北部に位置する名護市東海岸の、とあるビーチ。
天然の、手付かずのビーチの中で泳いだり釣りをしたりヤドカリを探したりなどのビーチ遊びはもちろん、
枝を拾って薪を作ったり、かまどで火を起こしたり、ご飯を作ったり
薪で炊いたお湯でお風呂に入ったり、夜は満天の星空鑑賞をしたり、
東屋に寝袋を並べて寝たり、、、など様々な自然体験をさせてくれます。
主催者は、同世代の子供を持つお父さんとお母さん。
そのご両親の代から続く『じんぶん学校』は、子供の頃からそうした事を経験してきた
プロフェッショナルな方が寄り添って一緒に過ごしてくれるので、安心安全。
夜も一緒に東屋で泊まってくれる為、困ったことがあればすぐに相談できるのも頼もしい。
地元の子供達の修学旅行や林間学校等でも取り入れられており、
なんといってもお二人の雰囲気が穏やかで最高に癒されます。
自然に癒され、地元の方に癒され、素晴らしい時を過ごせます。
日帰りも可能ですが、やっと辿り着いてちょっと遊んでまた帰る、よりは
是非のんびり1泊してみてください。
キャンプに慣れていないと虫が気になったりもするかと思いますが、
朝起きた瞬間から目の前のビーチで遊べたり、木陰でハンモックで昼寝したり
時間や世間にとらわれる事なく自由に過ごせる時間は子供にとってもストレスフリーな時間
また、自発的にやりたい事を見つけられる力を培える、子供の成長にとってもとてもプラスになります。
もちろん、親御さんにとっても『早く!』『ちゃんとしなさい』『早く寝なさい』なんて急かすこともなく、
世間体を気にすることもなく、普段のストレスから解放されます。
今回は、GWで体験したことをレポートします。
こちらは、保育園仲間で参加した大人数での内容なので、個人で参加するのとは少し違う内容になると思いますが、
あくまで参考に、こんなことも出来るんだ、という気持ちで読んでくださいね。
参加される方に合ったプログラムを考えてくれますので、まずは是非相談してみてください。

じんぶん学校へたどり着くには、まずは800mの山道から!

『じんぶん学校』は、あるポイントで車を降りて、荷物を持って山道を800mほど(おそらくそのくらい)降ります。
これがなかなか険しい道!
整備されているので階段はありますが、滑るところは滑る為、慎重に足の踏み場と手で掴む木を確保しながら進んでいきます。
重い荷物を両手に抱えていると慣れていない人にとっては大変なので
リュックで参加するのが良いです。
子供達には子供達の着替えを自分で持たせ、自分のものは自分で持たす、
自分のことは自分でやる、という気持ち、ここからスタートしましょう。
シュノーケルセットなどの貸し出しもあるので、荷物は最低限に抑えられます。
とは言っても私たち、釣り道具やらテントやらを持ち込んで、ヒーヒー言いながら降りましたがw。
それは地元の人ならでは、という事で。
そして、山道の途中からちょこちょこ見える綺麗過ぎる海!
天気がいい時はもちろん、曇っていてもその綺麗さが分かるほど!
「海が見えたー!」と途中でテンションを上げて下っていくと・・・

山道を降りるとその先に広がる綺麗な海!

やっと着いたー!というところで迎えてくれる、自然の葉っぱで作った可愛いゲート。
『マーニ編み』と呼ばれる、都会では見ることもないマーニ (クロツグ)を編み込んだ可愛らしい葉っぱの編み物。
どれか探してみてくださいね。
簡単に出来るので、マーニを拾って作ってみるのも楽しい♪
それを敷いてゴザがわりにしたり、大きなお皿としてその上に食材を並べたり
釣った魚や貝を並べたりとインスタ映え間違いなし♪
そんなゲートを潜ってワクワク進むと、、、綺麗な海はもう目の前!
そうなんです。『じんぶん学校』は、海沿いに生い茂る木の中に作られたオアシスなのです。
浜辺で時を過ごす訳ではないので、灼熱の夏日でも木陰で涼しく、夜はひんやり冷えるほど。
近くに川も通っていてそこから水を引いているので、天然の水で遊び放題♪
何もかもが、自然のものを使って作られています。
そんなオアシスの木の間を通ると、目の前に大きなビーチが!
横幅2kmくらいありそうな、巨大なプライベートビーチが広がっています!
しかも、整備されていない手付かずのビーチ!
それはそれは、美しい!
運が良ければあれがあれしに来る?!(参加した人だけの秘密♪)
このビーチには海から船等でたどり着くか、『じんぶん学校』に参加するかしか
アクセスの方法はありません。
その為、自然が残されているんです。
見るだけでも癒される、本当に美しいビーチ。
沖縄本島は、リゾート開発が進んでいてなかなかこの規模の天然ビーチを見つけるのが大変になってきました。
また、そういった場所は地元の方が大切にしている為、外には出さないもの。
その為、旅行者には届きにくい情報なのです。
『じんぶん学校』に参加すれば、そんな特別な場所に連れて行ってくれるのでとても有難い。
普段綺麗な海に慣れ親しんでいる私たちでさえ感動する海です。
こんな海で泳いで、ビーチを散歩して、岩に登って貝を探して、天然プールで遊んで、、、最高過ぎます!

施設はまるでカンボジアのよう?!

私が着いた時に発した言葉は「カンボジアに来たみたい!」です。
何もかもが手作りで、壁もなく、木陰にハンモックがありカマドがあり、いわゆる先進国にあるものが無い。
東南アジア好きの私としては、かなりテンションが上がった瞬間です。
泊まる場所である東屋も想像していたよりずっとずっと広く大きくしっかりしていて
夜にはビニールで作られた壁を下ろしてくれる為、
心配していた虫や寒さも気にならず。
(とは言っても隙間はあるので完全ではありません!そこがまた良いところ)
お風呂も、薪で炊いたお風呂?ドラム缶?などと思っていましたが、しっかりと石で作られた浴槽でした。
天気のいい時には太陽の熱で温められたお湯を日中は浴びることが出来、
夜は薪で炊いたお湯で体を休ませられる。
なんか、家にいるより贅沢な気分でした。

自分で釣った魚を自ら捌く子供達

釣りに夢中な男の子達。
ヒットする毎に「俺が釣った〜!」と持って来て流し場で自ら捌く、頼もしい小1男子。
ぼーっと岩場でヒットするのを待つ姿もまた可愛らしい。
こんな時、子供達は何を考えているのでしょうか。
ただひたすら待っているのか、それとも何か考えているのか。
そんな後ろ姿を見るだけでも微笑ましいですよね♪
その魚達は火の近くで串に刺して、遠火でじっくり焼きました。
串も枝から手作り。

岩場をよじ登る子供達

一方、女子チームは岩をよじ登って宝探しに夢中。
「こういうところに何か隠れてないかな〜」と教えてもらい、夢中で何かを探し始めた女子たち。
変わった地層の石を集めて大はしゃぎ。
こんな崖もスイスイ登れる頼もしい子供達です。

カマドに必要な薪は自ら作る!

枝を拾い集め、大きな木はのこぎりで適当な大きさに切り、薪作り。
「ちょっと火が足りないな〜」と言うと、そこら中から拾い集める頼もしい子供達。
のこぎりも上手に使い、怪我もなく沢山の薪を作ってくれました。
こうしたことも、楽しそうに進んでする子供達。
こういう体験を沢山させて、自然の中に入った時に自然と打ち解けて
何もかもを自分で出来る力を培うって、とても大切だな、と改めて思いました。
子供のやりたい!という気持ちを阻止することなく、やらせてあげる。
それってなかなか大変なこと。
だけど、『じんぶん学校』では子供達にこそ、何かを体験させる時間になる為
普段できないお手伝いを体験させてあげることが出来ます。
それを見て私たち親も、もうこんなこと出来るんだな、家に帰ったらやらせてみようかな、
などとまた一歩前に進むきっかけにもなります。
都会の子供達にとって、急にやれと言われても出来ないのは当たり前。
だけど、最初はみんな初心者。
この子達も、最初から器用に出来る子はいません。
興味がある子から少しずつ上達していくものです。
まずは興味を持たすことが大切。
『生きる力を育む』。まずはそこの第一歩です。

ご飯はみんなで一緒にお手伝い

夕食は、みんなで野菜を切ったりカマドの火を起こしたり、
火が足りなくなったらフーフー吹いて炎を上げたり。
きっとこの先、理科の授業で炎の勉強をした時に、「だからあの時空気を入れたら炎が立ったのか!」と思うはず。
実体験で学んだことは身に入りやすいと言われているので、こうした経験が後々勉強にも繋がっていくんですよね♪
もちろん、お米もカマドで。
大きなカマドで炊くお米は抜群!
そしてみんなで作った豚汁は美味しい♪
すっかりお腹が空いた子供達は、美味しそうにこの日の夕飯を終わらせました。

星空の下の暖かいお風呂

夕飯後は、女子チームと男子チームに分かれてお風呂へ。
お湯で綺麗に流して湯船にドボーン!
大人4人が並んで入れるほどの大きさの湯船。
空を見上げれば木々の中から見える満天の星。
もっと暗くなったらもっと沢山の星が空いっぱいに広がるんだろうな、と期待しつつ
お風呂の中で見上げる夜空は最高の癒し。
風が流れると聞こえる葉っぱのさえずり。近くから聞こえる波の音。
目を閉じれば、すーっと色々な音が入ってきます。
周りは真っ暗で人もいないので痴漢の心配はありませんw。
もちろん、石で覆われているので壁もしっかりありますよ!

就寝前の浜辺の散歩

就寝前に浜辺を少し散歩。 日がどっぶりと沈んだ頃には夜空に満天の星空が広がります。
それもそのはず、向かって見えるのは水平線、周りは山で囲まれている為
人工の光はありません。
人工の光が無いと、こんなに星が見えるものなのか、と
もう蛍光灯なんて要らない、なんて思ってしまいます。
残念ながら、沖縄の本島では南十字星は見られませんが、
いつもなら簡単に見つけられる星座も見つけられないほど、沢山の星が広がっています。
きっと天の川の時期はすっごく綺麗だだろうな〜。
子供達と綺麗だね、と話しつつ、ものすごい大きなヤドカリを見つけたりと、
夜の浜辺の散歩を楽しんで眠りにつきました。
寝る場所は東屋。銀のマットを広げてその上に寝袋の中に入って寝ます。
一人一つの寝袋。
すっぽりと収まり眠る姿はなんとも言えず可愛らしく、
遊び疲れ果てた子供達の寝顔を見て癒されました。

起きた瞬間から海を眺められる幸せ!

起きてすぐ、海へ散歩に行くと浜辺で寝ていた男の子達がぼーっと海を見ている場面に遭遇。
寝ぼけ眼で見つめている様子でしたが、なんとも言えず可愛かった。
そして、そんな綺麗な海を眺められるこの環境が、ものすごく贅沢に思えてきました。
沖縄の人にとっては綺麗な海は当たり前のもの。
だけど、都会から沖縄に来た私にとっては、やはりこれはものすごく贅沢。
海の近くに住んでいると言えど、海辺で寝るのとは訳が違う。
朝日が差して自然に目が覚め、さざ波を聴きながらちょっとゴロゴロ。
起き上がったら綺麗な海が迎えてくれる。
もう、最高過ぎます。
このまま泳ぎたい気持ちをグッと抑えて、朝ごはんの準備。
朝ごはんを済ませてから子供達と海遊び。
と言っても私は一人で沖までシュノーケル。
大きな黄色い珊瑚や、魚達がうじゃうじゃ。
GWは若干水が冷たいので、入る時に気合が入りましたが、泳いでいればそんなものは吹っ飛ぶ。
夢中で泳いでしまいました。
途中のドロップオフも、綺麗過ぎてこのままどこまでも行ってしまいそうな感覚になってしまいました。
泳ぎの得意な方は、是非シュノーケルを。
多少寒くても我慢して潜る価値ありです!
ここからこうして泳ぐと良いよ、と潮の流れや海流からの良いポイントを教えてくれるので
まずはそれ通りに♪
とても神秘的な世界と出会えます。

3歳息子は天然プールで大はしゃぎ

息子はビーチの端にある岩場の中に出来た天然プールへ連れて行ってもらい、
岩場をぐるっと探検して浅瀬の海で楽しんでいました。
ここは吹き溜まりになるので天気のいい日は温泉のように温かくなるそうで
また、岩は日光でとても温かくなるので昼寝にぴったり?!

まとめ!

それぞれがそれぞれに楽しめる場所を見つけられる『じんぶん学校』、最高じゃないですか?
沢山のことを経験して、沢山の自信をつけて、きっと自然が好きになって帰ってくるはず。
虫嫌いで海もあまり、自然もあまり、な子供でも大丈夫。
ここに来れば否応無しに自然体験させられ、沢山手伝いをさせられ、
徐々に楽しくなってくるはず。
私も元は都会っ子。虫とか砂とかベタベタとか大嫌いでした。
まして、外で寝るのなんて、無理。
そんな私も、留学先でキャンプに連れて行かれ、ハマりました。
人は何かきっかけがあれば変わるもの。
ましてや子供なんて、尚更。
色々な興味を、この子には、と大人が阻止するのではなく
沢山の経験をさせて気持ちや思いをプラスの方向に変える手伝いをしてほしいな、と思います。
自然のなかで生きる力を育むって、とても大切なことなのです。
現代社会、文明の利器でなんでも出来る、というのは大間違い。
何もかもが無くなってしまう可能性、ありますよね?
そんな時に、文明の利器にばかり頼って生きて来た子供は、不安過ぎます。
マッチ、擦れますか?焚き火、作れますか?料理、出来ますか?
自然の中で、眠れますか?木々の中で用を足せますか?
その辺で生えている雑草や果実の中で食べられる物、知っていますか?
真っ暗闇の中、歩けますか?岩ゴツゴツの地面、バランス取って歩けますか?
裸足で歩けますか?我が子はたくましい、と思えますか?

いきなり全てクリアするのは難しいです。
だけど、これって生きていく上で必要な要素だと思います。
何があるか分からない世の中。
大人だってそう。今まで積み上げて来た経験や収入や知識がなんの役にも立たなくなった時。
それでも前向きに生きていこうとする力こそが、『生きる力』だと思います。
子供の頃に経験した色々なことが、きっといつか役に立つはず。
私はそう信じています。

最後に、『じんぶん学校』の問い合わせ先です。

「自然から遠く離れてしまった人のくらしを、心を、自然のもとに戻し、
その恵みに感謝するまあるい心を育てたい。
命のつながりの中に生きる喜びを共に感じたい。
“生きる”ことと向き合いながら、本当の豊かさに気づきたい。
私たちが案内する「じんぶん学校」は、そんな思いを込めたエコツアーです。」

山原・地域おこしのパートナー
エコネット・美(ちゅら)
〒905-2262
沖縄県名護市嘉陽72
TEL:0980-55-8077
FAX:0980-55-9077
E-mail:jinbun@kushibb.jp
URL:http://www9.big.or.jp/~chura/

FBでは、沢山の写真や情報が掲載されていますので是非チェックして下さい♪
FBはこちら

毎年夏休み時期に、『こどもじんぶん学校』という
4泊5日のプログラムが開催されいているようです。
対象:小学校3年生〜中学3年生まで
沖縄県外からも参加可能なようなので、キャンプに慣れている子供は
いきなりこっちでも楽しめるはず。
SNSで遠くの友達と繋がれる時代。
こうした出会いは一生モノになりますね♪
詳しくはこちら

「じんぶん学校」でひと味違う自然体験

詳しくはコチラ

【沖縄|ホテル|ヴィラ|名護|北部|絶景】フェリスヴィラスイート名護が最高です/沖縄移住ママが伝授するよ♪

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