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沖縄移住生活8年目の私が伝授する水納島(みんなじま)への行き方&遊び方

4月 6, 2020

沖縄移住生活8年目の私が伝授する水納島(みんなじま)への行き方&遊び方

ハイタイ!

東京から沖縄に移住して8年目、シンママフリーランスのRIKA(@rikaokda)です。

現在、7歳と4歳の子供を抱えるシングルマザーでもあります。

今日は、沖縄北部から行けるちょっとした離島『水納島(みんなじま)』について紹介したいと思います。


『水納島(みんなじま)』の魅力について

『水納島(みんなじま)』は、沖縄県北部、本部町(もとぶちょう)からフェリーでたったの15分で行ける小さな小さな離島です。

『水納島(みんなじま)』の最大の魅力は、海!

沖縄県は北上するにつれて海の綺麗さが増すのですが(あくまで私見です)、その中でもやはり、離島は格別!

また、『水納島(みんなじま)』は日帰りでも十分に楽しめるアクセスの良さから、観光客のみならず沖縄県民でさえも「今日は海で思い切り遊びたいな」という時に行きたくなる場所です。

『水納島(みんなじま)』の海の美しさ

沖縄移住生活8年目の私が伝授する水納島(みんなじま)への行き方&遊び方

『水納島(みんなじま)』の海の青さは格別です!

毎日綺麗な海を見ている私たちでさえ、「やっぱり離島は違うわ」と言うほど、美しい海で囲まれています。

それもそのはず、『水納島(みんなじま)』には島の人口が50名ほどしかいないと言われており、そんなに少ない人口数であれば生活排水も少なく、海を汚す要素が他の地域と比べて格段と少ないことが想像できます。

透明度も高く、船着場から見下ろすだけで魚がウヨウヨ見えるほど!

『水納島(みんなじま)』は海水浴エリアが広い!

シーズン中は海水浴場にくらげネットが張られているため、危険生物とご対面の心配もなく、ですがくらげネットの内側にも魚が泳いでいるのでシュノーケリングも十分に楽しめます。

また、他の海水浴場と違いくらげネットも遠くの場所に設置されているため、海水浴できるエリアが広い!

ここ、かなりポイントです!

旅行者だった頃、このくらげネット、邪魔だなー、もっと遠くまで泳ぎに出たいのに、と危険生物の存在を知らなかった当時はくらげネットなんて排除してどこまでも泳がせてくれ、と思っていましたが、『水納島(みんなじま)』ではそのストレスがありません!

泳ぎが得意であればくらげネットの手前までシュノーケルすることができ、そしてその辺りは魚がうじゃうじゃいます。

海底に潜む珊瑚も色とりどりに美しく、シュノーケルツアーに参加せずとも十分にシュノーケリングを楽しむことができます。

『水納島(みんなじま)』ではマリンスポーツも楽しめる!

『水納島(みんなじま)』の海水浴場にはシーズンになると、ビーチにマリンスポーツ業者が数軒並びます。

沖縄の海水浴場ではこれは珍しく、湘南などにあるような海の家が無いことが多い(むしろある方が珍しい)ため、ビーチでマリンをするには事前に予約をしなければなりません。

ですが『水納島(みんなじま)』にはマリン業者がビーチにいるので、その場で予約することができます!

ノープランで行っても他の方が楽しんでいるバナナボートやマーブル、クリアカヤックやパラセーリングをその時の気分で選んで楽しむことが出来るので、事前に何もかもを決めたく無い人には打ってつけ!

人混みから離れたい人は隣の浜辺へ

沖縄移住生活8年目の私が伝授する水納島(みんなじま)への行き方&遊び方

シーズンになると海水浴場には人で溢れます。

が、50歩くらい歩けば静かなビーチに行くことが可能なのもポイントが高い!

子供と散歩をしながら移動するのもおすすめ。

ただ歩くだけでもヤドカリ軍団を見つけたり魚をのぞいたりと、十分楽しめます。

ただし、くらげネットが張られていないので海水浴は控えてくださいね。

天然ビーチには危険生物がいます。

知識のない人が遊ぶと大事故になる可能性があります。

子供の安全を確保するためにも、『見るだけ』にとどめておきましょう。

お弁当を持参して隣のビーチでお昼ご飯が最高に気持ち良い!

沖縄移住生活8年目の私が伝授する水納島(みんなじま)への行き方&遊び方

海水浴場のお隣のビーチはさらに透明度が高いため、写真右手の石から魚をたくさん見下ろすことが出来ます。

こんな場所で持参したお弁当を食べて心も腹も膨らませることが出来る、最高の場所。

たった少し離れるだけで人混みからも回避出来るため、ビーチマットを広げて読書したり日焼けを楽しんだりと、まるで海外リゾートで過ごしているような時間を楽しむことが出来ます。

『水納島(みんなじま)』を楽しく過ごすためのポイント

『水納島(みんなじま)』の魅力を伝えたところで、より楽しく過ごすためのポイントをお伝えしたいと思います。

朝一のフェリーで行く

『水納島(みんなじま)』へは朝一のフェリーで行きましょう!

シーズンになると8時半に本部町の渡久地港を出航しますので、そのフェリーに乗って行くのがおすすめです。

2便目以降は人で溢れるため、朝一で行って、人で溢れる前にリラックスする場所を確保してお先に海で遊んでしまいましょう!

満潮と干潮の時間を見極める

思い切り海水浴を楽しみたい方は、満潮が午前の日を狙いましょう。

逆に、あまり泳がずにくらげネット付近まで行け、珊瑚を見たい方は干潮が午前の日を狙いましょう。

あまり気にする観光客は少ないですが、干潮満潮の時間は、沖縄での海水浴ではとっても重要なポイントとなります。

泳ぐ気満々だったのに、海がない?!なんてこともあります。(正確にはあるけど、くらげネット内の海が浅すぎて泳げない)

逆に、どこまでも歩いて行けて、石の裏側などを除いて見たこともない生物を見つけて楽しめる、ということも。

干潮時の海での遊び方の様子はこんな感じです↓。(写真は水納島ではありません)

古宇利島トケイ浜のイノー遊び

お昼ご飯を持参する

水納島にはシーズン中にパーラーが出現しますが、基本的に食べ物やフルーツは持参した方が良いです。

沖縄ではお弁当屋が早朝5時半から開いていることも多く、しかもガッツリ系のお弁当がワンコイン以下で買えるのも特徴です!

日曜休業の場所が多いですが、フェリーに乗る前に沖縄フードを楽しめるお弁当屋に寄って、お昼は格安弁当で済ませる、というのもおすすめです。

ただし、真夏の日差しの中ではすぐに傷んでしまうので、クーラーボックスと氷は必須!

(過去におにぎりと小さな保冷剤を持って行ったことがありますが、食べようと思った時には糸を引いていました。。。)

クーラーボックスはコールマンのしっかりしたタイプがおすすめです。

帰りに邪魔になる、、、と思いがちですが、意外とコンパクトなので帰った後にも重宝しますよ♪

メモ

350ml缶が縦で6本入る程度のコンパクトサイズです。

お弁当を数個入れて氷を入れるのにぴったりな大きさ。

また、ちょっとしたお出掛けに気軽に持ち運びできるのもポイントです。

コールマンのこちらは、アメリカでは土方の方が、お弁当を入れるのに活用しているようで、それも納得の保冷力。

沖縄の真夏の暑さにはこのくらいの保冷力が必要です!

詳しくはコチラ

沖縄ならでは、ドラゴンフルーツをおやつに♪

沖縄移住生活8年目の私が伝授する水納島(みんなじま)への行き方&遊び方

夏になると出回るドラゴンフルーツは、南国感満載!

スッキリとした味なので、真夏の暑い時期にもさっぱりと楽しむことが出来ます。

また、実はするっと手で剥く事ができるので、ちょっとした遊びに持って行くのにバナナと並ぶ手軽さなのですよ♪

事前に凍らせておけば、保冷剤の代わりにもなるし、また甘みが凝縮されて更に美味しくなります。

ドラゴンフルーツはアサイーを越える美容効果があると言われているので、日焼けしたお肌を内面からケアする、という意味でもおすすめです♪

是非お試しください♪

帰りのフェリーは14時ごろ

帰りのフェリーは14時ごろで予約しましょう。

14時の便が一番混む時間なので、その時間で予約しておけば万が一もう少しいたいな、と思ったらフェリー乗り場で変更可能か相談することも可能に。

朝から泳いでのんびりお昼を食べて、ちょっとゆっくりして帰る、と思うと14時ごろが最適かな?と思います。

ただ、マリンスポーツを楽しむ場合は、希望の時間に予約が出来なかったりもするので、大人だけの場合は最大限遊び尽くして最終便で帰っても良いですよね。

ただし、真夏の日差しは相当体力を食うので、帰りの運転には気をつけましょう!

『水納島(みんなじま)』の行き方

『水納島(みんなじま)』へは美ら海水族館のある本部町の渡久地港からフェリーで行きます。

渡久地港には、沖縄自動車道の許田インター(最終インター)から約30分程度で到着します。

許田インターからは山側と海側と2つのアクセス方法がありますが、山側は1車線な為、ノロノロ運転の車が1台もいればフェリーに間に合わない危険がある為、海側からアクセスすることをおすすめします。

また前売り券が無いので、8時には渡久地港に着いてチケットの発券機に並び始めることをおすすめします。

料金は大人往復1,730円、子供往復880円と爆安!

詳しくは水納海運公式ホームページにてご確認ください。

フェリーに乗ったらもう、あとは15分でこの美しい海に到着!

沖縄移住生活8年目の私が伝授する水納島(みんなじま)への行き方&遊び方

その他の注意点とまとめ

フェリーの中は極寒なので、羽織るものを持参するか、デッキに止まっておきましょう。

飲み物はフェリー乗り場の自販機で買えますが水などの人気の飲み物は売り切れていることも多い為、多めに持参しましょう。

思った以上に日焼けします。ラッシュガードの着用を忘れずに。

ゴミは必ず持ち帰りましょう。

赤ちゃん連れの場合、暑さにやられる可能性があるのでパラソルを借りましょう。(ビーチでレンタル出来ます)

『水納島(みんなじま)』からの美ら海水族館、というコースはハードすぎるためお勧めできません。別日に設けましょう。

有料シャワーがフェリー乗り場前にあるので、軽くシャワーしてから着替えも出来ます。

気軽に行ける離島の『水納島(みんなじま)』を1日たっぷり楽しんでくださいね♪

所在地

名称渡久地港 水納島フェリー乗り場
フェリー乗り場住所沖縄県本部町字谷茶29番地
駐車場あり(フェリー乗り場)
営業時間渡久地港8:30発 水納島15:30発
問い合わせ電話番号0980-47-5179
公式サイトhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~minna/
アクティビティ検索水納島のウォータースポーツ・マリンスポーツを探す
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