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ハイタイ!
東京から沖縄に移住して9年目、シンママフリーランスのRIKA(@rikaokda)です。
カンカン日照りの真夏日は川遊びがおすすめ!
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川遊びの特徴
- 直射日光を木々が遮ってくれるのでジリジリ感が無い!
- 水が冷たくて気持ち良い!
- 亜熱帯の森林に囲まれてマイナスイオンが凄い
- 温かい飲み物と食べ物を持参すれば余裕で1日遊べる!
- 場所によっては飛び込み可能!
- 小さな子供はライフジャケット着用必須
- ボートやボディーボード、ゴーグルがあると楽しい
- 川エビ探しに子供は夢中
- 気軽にリバートレッキングが楽しめる
私たち名護市民は夏が本格的になり出すと、海は暑すぎて夕方遊びに行く程度のものに。
今日は朝からガッツリ遊ぶぞ!!という時は食料と暖かいスープ、コンロを持参して朝から川へ。
名護市から気軽に行ける人気スポット4つを過去記事とともに紹介したいと思います!
沖縄北部やんばる地域の人気川遊びスポット
川によって遊びかたが違うのがやんばるの川!
羽地大川のようにゆるりとした『田舎の家の裏に流れている川』のような皮もあれば、ター滝のようなリバートレッキングをする川もあり。
お子さん連れであればどの川を選択をするか、しっかりと調べてから行きましょう!
沖縄北部やんばる地域の人気川遊びスポットその1:羽地大川
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羽地大川の一番の特徴は、名護市街から車で約15分で到着する気軽さ!
水深も台風後や大雨後を避ければ大人の膝程度の深さの為、小さなお子さんでも安全に楽しませることが可能です。
また、羽地大川は亜熱帯の森林の中ではなく開けた場所にあるため、川の温度もそこまで低くなく、冷えすぎずに楽しめます。
ただしその分日除けが無い為見ている大人は暑い。。。
一緒に遊ぶか足だけつけて座って見ている、というスタイルで過ごすことになります。
したがって帽子屋日焼け対策は必須!
詳細はこちらの記事でご確認ください。
沖縄北部やんばる地域の人気川遊びスポットその2:源河川
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羽地大川のお隣にある名護市のもう一つの川が『源河川』。
こちらはアクティブに遊べる亜熱帯の川として大人気!
週末にはたくさんの人で賑わい、BBQを楽しんだり飛び込みを楽しんだりリバートレッキングしたりとそれぞれそれぞれに楽しめます♪
詳細はこちらの記事でご確認ください。
沖縄北部やんばる地域の人気川遊びスポットその3:比地大滝
比地大滝は世界自然遺産登録されたやんばる国立記念公園にある人気の遊び場!
入り口にはキャンプ場があり、歩道も整備されているため他のリバートレッキングより挑戦しいやすい場所です。
川遊び初心者でも遊歩道で滝まで行けるので、気軽に楽しめるという点が特徴です。
まずはリバートレッキングがどんなものか知りたい!という方は比地大滝がおすすめ!
詳細はこちらの記事でご確認ください。
沖縄北部やんばる地域の人気川遊びスポットその4:ター滝
中上級者向けのリバートレッキングが出来る『ター滝』!
滑る場所や流れの強い場所をよじ登って滝まで進んで行く為、自信のないお子様にはハードル高めです。
大人同士や、日頃から川遊びをしているお子様におすすめ!
詳細はこちらの記事でご確認ください。
沖縄北部やんばる地域で川遊びを楽しむためのアイテム
川遊びを楽しむためにはいくつかのアイテムがあった方が良い!
それを伝授したいと思います♪
沖縄川遊びアイテムその1:ボート系アイテム
やっぱりボートに乗って川の流れに身を任せるのは最高に楽しい!
荷物になりますが、リバートレッキングの不要な羽地大川や源河川などではとってもおすすめです。
また、ボーディボードは実は川遊びに最高に楽しめるアイテムなのです!
水深が30cm程度の浅い川でも流れがあればボディーボードがあれば十分楽しめるます。
沖縄川遊びアイテムその2:Keenのシューズ
リバートレッキングするなら特に、濡れてもOKなシューズはとっても便利!
特にKeenはタウンでもオシャレに履きこなせるので、とってもおすすめです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください♪
沖縄川遊びアイテムその3:小さなお子様にはライフジャケット
リバートレッキングしたり源河川で遊ぶ際は、小さなお子様には必ずライフジャケットを着用させましょう。
沖縄北部やんばる地域で川遊び/まとめ
沖縄北部やんばるでの川遊び、代表的な『羽地大川』『源河川』『比地大滝』『ター滝』についてご紹介しました!
場所により楽しめることが違うため、しっかりとチェックしてから行き先を決めるのがおすすめ。
川の周辺には自販機すらない場所なので、水分補給やご飯等、しっかりと準備してから行きましょう。