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ブータンは母子旅行に最適!幸せの国ブータンは、子供との接し方を教えてくれる国でした。【母子旅行編】

4月 26, 2019

ブータンは母子旅行に最適!幸せの国ブータンは、子供との接し方を教えてくれる国でした。【母子旅行編】

ハイタイ!

東京から沖縄に移住して8年目、シンママフリーランスのRIKA(@rikaokda)です。

母子旅行で海外に行ってみたい、近場ではなく、遠くに行きたい!という方必見!

『幸せの国ブータン』という言葉、聞いたことありますよね?

ブータン、という国が少しでも気になっている方、是非子育て世代中に足を運んでください!

幸せの国ブータンは、子供との接し方を学べる国でした。

生きるものすべてを大切にするブータンの人々。

子供や動物に対する考え方が変わります。

そして、他人だろうが旅行者だろうが関係なく困っている人に手を差し伸べてくれるブータンの人々。

『サービス』という事ではなく、ただ、助けただけ。

そう出来るのはやはり、ブータンという国が、政府がしっかりと国民を大切にし、守っているから。

そういう制度を作っているから、

自然に営利関係なく優しい気持ちを引き出せるのだと思います。

是非、ご一読ください!

ブータンという国

まずは、ブータンという国がどんな国なのかを説明します。

インドの上あたりに位置する、インドと中国に挟まれた海のない国。

『世界一幸福度が高い国』としても有名ですね。

旅行に特殊な制約があり政府が国を観光地として守っている、ということも広く知られています。

そして国民が国王を支持している、というより、国王のことが大好き、といった感じや仏教に対する思い、そして『生きるもの全て』に対する敬意を感じる事が出来ます。

なんとも、感銘深く、人間として考え直させられます。

子供に対してもそう。

『生きるもの全て』に敬意を持っているのですから、それは子供に対しても同じ。

子供に対する接し方が、とにかく優しい。

いや、優しいだけじゃない。ただの観光客なのに、とても愛情を持って接してくれる。

昨今、少しだけ悪い人も出て来たようですが、それでも治安はめちゃくちゃいい!

私なんて、上の娘と山登りしている間、ベビーシッターとドライバーに2歳児を数時間預けていたほどです。

当時は当たり前に、登れないなら、二人と下で待ってる?と子供と話しうん、というので任せた、という自然の流れだったのですが

帰国後に友人に、「信じられない!心配じゃないの?他人でしょ?外国でしょ?」と言われ「あー、確かにそうだよなー。」と思い直したほどです。

それほどまでに、一緒に行動を共にする時間が増えれば増えるほど、家族になり、彼らから一ミクロも悪意を感じないので、安心感が半端なく、なんの躊躇もなく子供を預けられたのです。

そして帰国後もずっとやりとりが続く嬉しさ。

国情報は他で得られる情報だと思うので、私からは、とにかくブータンてすごい!ということをお伝えできたらと思っています。

旅行代金について

ブータンの旅行代金は、はっきりいって高額です。

まずは基本のフライト代が高い。

もちろん、直行便はないので基本的にはこのコース。

各地空港→バンコク→ブータン(パロ)

バンコクからブータンへは、ドゥルクエアでインドのコルカタ経由で行くのですが 日本からのエアチケット代だけで10〜15万円ほど

その上、ブータンは政府が観光業を守っている国。

『観光税』と言われるものを国に払う義務が、全観光客にあります

それが一人1日あたり70ドルほど

そこに宿泊費や移動費、食費やガイド代など飲み物とお土産以外の全ての観光料金を 予め支払わなければならないのです!

その額が、参加人数にもよりますが一人270ドル!(詳しい情報はブータン政府観光局のサイトへ)

1日あたりです!

1日あたり3万円の支払いが義務付けられています。

5日滞在すれば15万円

そこに先のフライト代。

結構な金額ですよね。

自由旅行が主流の昨今。海外や県外の業者がバンバンホテルや施設を作って儲け、現地の旅行会社やネットを通じて支払ってしまうため現地にお金が落ちない現状。

結局現地の人は綺麗なビーチを外から来た人に取られただけじゃん、という現在の沖縄とは真逆のやり方!

全てがブータンの人に支払われるように、政府がそのような対策を取っているのです。

本当に、素晴らしいと思う!

だからこそ、観光客も大切に出来るし、国王も尊敬できる。

守りたい場所を守れる。

『生きるもの全て』への敬意がそこにあるからこそです。

ブータンの国民が幸せであり、観光客にとっても幸せであり、全ての人を大切に考えた末の政策だと思いました。

なぜブータンがオススメなのか

自由旅行出来ないブータン。

ツアーでないと、行けない国ブータン。

旅行代金も高いブータン。

と書くと、マイナスなように思えますが、いや、違います!

だから、いいのです!

ツアーで予め決まっているのは、子連れ旅行にはとてつもなく有難い

そして現地のドライバーとガイドは毎日一緒

空港着いた瞬間から帰るときまで、ずーっと一緒にいてくれます。

朝起きて時間になったらお迎えに来てくれ、夕方観光が終わったらホテルに返してくれる。

なんと有難い!!!!!

事前にどこに泊まるか悩む必要もなく、とても楽なのです。

ブータンは悪路の中、山道をガタガタ車で移動するため、長距離の移動は正直私にはしんどかった。。。(車酔いするので、、、)

けど子供達はそんな中でも爆睡です。

夜、ホテルで十分に寝ているのに、爆睡。

飽きたらガイドやベビーシッター(私は特別につけてもらいました。リクエストすれば手配可能です♪)とおしゃべり。

たまにおやつを交換こしたりと、なかなか楽しい時間を過ごしていました。

旅行代金が高い、ということについては、お土産や飲み物以外は何も払わなくていい、なんて、逆にお得な気も。

オールインクルーシブ、ってやつですね。

お金の残高を気にすることなくのんびり過ごせる。

レストランに入れば支払いはなく、ガイドが払ってくれてる、ってなかなか楽しいですよw。

それに、そのお金はブータンの人に支払われている、と確たるものがあれば多少高くても我慢できる

海外業者が儲けのためにやっているお店やホテルに安く雇われている現地の方々。

大元はたんまり儲けて、従業員は普通の暮らし。

それでも働けない人に比べると、とてもいい、というよくある観光地の現状。

それより、ちゃんと、この国を守っている人への支払いになっている、と思うとお金の使い道がはっきりとしていて、気持ちがいいです。
(とはいえ、素晴らしいホテルにはやはり泊まりたい矛盾はちゃんと持ってます!)

仏教を大切に伝統しているサンクチュアリな世界

チベット文化圏の仏教をとても大切にしていて、説明一つ一つが、大切にしているのが当たり前のような物言い。

崇めるのが当たり前、という姿勢。

息するのと同じように大切にする、といった雰囲気。

なんとも言えません。とにかく、聖域です。

民族衣装を着るブータン人

ブータンの人達は、仕事中は必ず民族衣装を着ます。

それも、観光をしっかりと守っているような感じがします。

日本に来たらみんなちょんまげで刀を刺していて欲しい、と言う外国人の意見と同じですね。

日本の観光地も、仕事中はみんな着物か浴衣、であれば面白いんですけどね。

その国の個性、と言うか、守るべきものをちゃんと守っている感じ、私は好きです。

年に1度、パロで春の祭典に参加しよう

3月の末、毎年パロで春の祭典が行われます。

パロ・ツェチュと呼ばれる1年で一番大切な日

民族衣装で包まれた多くの人を見ることが出来ます。

私たちはこの日、ブータンの民族衣装を購入しみんなで祭典に遊びに行きました。

祭典、といっても単なる祭りではなく、祈る場なのでワイワイ、と言う事ではないのですが、現地の方に紛れて民族衣装を着るのは、とても楽しかったです。

我が家の子供達は日焼けして真っ黒で、完全にブータンの子供でした。

それを嬉しそうにいろんな人が言ってくれて、私の息子みたーいと抱っこしてくれたり現地の子供と写真を撮ってみたり、祭典の本来の意味とは別で楽しんでいました。

ブータン人の優しさは見返りを求めない優しさ

子供に対する接し方がみんな、とにかく優しい

子供だけではないんですけどね。

しつけだ!と思って泣いて抱っこしての息子を放置していたらみんなすぐに抱きかかえてくれ、知らない人もなんでそんなに泣いているの?と。

あたりを見ると、泣いている子供なんて、、、いない?!

5日ほどいて、泣いている子供を見てないかも、と気がつきました。

不思議ですね。不思議です。

子供って泣くものでしょ?泣き叫ぶ声、聞いてないよ?

子供を大切にして、子供の主張をちゃんと聞くから子供もワガママで泣きわめくこともないのでしょうか。

そこは、本当に謎です。

また困っている人がいれば助ける、それは感謝されるべき事ではなく、当たり前のこと、と言う考え方を持っています。

娘がタクツァン僧院からの帰り道、力尽きて歩きながら泣いていました。

何人もの人がおんぶしてあげようか、と声をかけてくれ、人見知りな娘はいやだ、と。

最終的に歩きながら寝てしまったので、下山中の学生がおんぶしてくれました。

車に戻った時に、子供を起こした後振り返ってお礼を言おうとしたらもう姿がなかった。。。

チップを渡してもいいくらいだったのに。

彼らにとっては、困っていた人が目の前にいたから、助けた、ただそれだけの事でした。

だから、子供を無事車に運んだら、そこで終わり。

お礼を言ってもらおう、ましてやお金をもらおう、なんて考えは全くなくこれが本当の優しさなんだ。見返りは求めちゃいけないんだ。

と考えさせられました。

ガイドに聞いても、彼らは困っていたから助けてくれただけよ、と。

なんと!!!本当に、なんなんだろう、ブータンって。

動物に対してもです。

蟻一匹も殺しません。

野良猫、野良犬も見つけたら殺処分!ではなく、保護するのです。

国のお金で、保護して育てるのです。

これってすごくないですか?!

一緒にいる時間が長ければ長いほど、優しさに包まれて離れ難くなります。

そして自分の人生観を考え直させられます。

また必ず行きたくなる国

子供は正直で敏感。

悪意ある人には敵意を示し、本当に優しい人には親に対してのように接する。

ブータンで出会った人たちに対し、我が家の子供達は直ぐに打ち解けていました。

あえて日本語ガイドではなく、英語のみの5日間にしたのですが 長女は英語話したい!と帰国後、英語を勉強する楽しみが出来ました。

息子は、またブータン行きこうぜー、となんども言って来ます。

フォトブックも作り、絵本のようにそれを見て、こんなことしたよねー、と話している姿も愛おしく、 本当に行ってよかったな、と思いました。

子供の成長、そして私自身を成長をさせてくれたブータン旅行はかけがえのないものになりました。

子供はこの経験が、タクツァン僧院を登りきったことからの自信が、様々な困難を乗り越える手伝いをしてくれました。

私は子供に対する考え方や私一人でも子供と海外旅行が出来た!という自信となり、次のステップへ進む勇気を持たせてくれました。

ブータン旅行はこれからの人生を豊かにしてくれる思い出になったと思っています。

ちょっと高いブータン旅行。

ですが、得るものはとても多いです。

日本の旅行者は、割とご年配が多く、是非子育て世代に行って欲しいな、と思いました。

このサイトを通じて、その魅力をご紹介できたら、と思っています。

ブータン旅行を検索するならこちら!

各社でブータンまでの航空券と宿泊のパッケージを検索したところヒットしたのはこの3社のみでした。

ブータンは完全パッケージ旅行となるので、必ず旅行社にご予約くださいませ!

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