沖縄シンママ生活について

離婚という選択について/『心を病んでまで我慢しなくていいんだよ』

10月 1, 2020

離婚という選択について/『心を病んでまで我慢しなくていいんだよ』

ハイタイ!

東京から沖縄に移住して8年目、シンママフリーランスのRIKA(@rikaokda)です。

昨日、離婚についての記事を書きました。

『離婚してもいいですか?』読みました/沖縄移住シンママフリーランスのリアル

離婚はデリケートな問題で、下手に書くと元夫の人権損害になってしまうのでこれまで黙ってきましたが

やはりこういった経験で得た知識は、同じく悩んでいる人たちに届けなければいけない

最近そう思うようになったので今日も離婚の話をしたいと思います。


あなたは今夫婦関係について悩んでいますか?

  • 離婚したいけど勇気が出ない
  • このまま夫婦関係を続けていくのが不安
  • 夫のことが嫌いで辛い
  • 顔を合わせれば毎日喧嘩をしてしまう
  • こんな生活から逃げ出したい、、、

様々な悩みを抱えていますか?

私も結婚してからそんな悩みと対面する日々が長く続きました。

うまくやろうと思ったこともあるけれど、気持ちが拒否しました。

頭では分かっているけど、心が言うことを聞いてくれない。

心が言うことを聞いてくれなくなり、心のバランスが崩れ始めました。

相手に対する思いやりや感謝も失せ、全てを相手のせいにし、自分は不幸だと思う。

だけどそんなことを考える毎日なんて、本当は自分が望んでいないことですよね。

誰だって誰かを責めながら生きたくないし、マイナスなことばかりを考える毎日を望んでいる人なんていない。

誰しもが、楽しく生きたい、ただシンプルに。

それだけのことを願っているはずなのに、なかなかそこにたどり着けていないのが現状です。

昔から日本では我慢が美学と言われてきましたが、本当はそんなことありませんよね。

辛そうな顔をしながら何かに耐えている姿はある意味魅力的だし、セクシーに見えます。

だけど本当は大口を開けて笑っている方がいいに決まっている。

夫婦関係を続けるには我慢も必要です。

夫婦はたくさんの壁を超えて二人で作っていくものだから。

だけど、心を病んでまで我慢をしないで欲しい。

離婚したからと言って全てが終わるわけではありません。

離婚してからの方が元夫といい関係になれるケースもあります。

だから何度も言いますが、心を病んでまで我慢をしないで欲しい

それをこの記事で伝えることができればと思います。

(前置き長くてすみません)

こんな方におすすめ

  • 結婚している方
  • 結婚生活が辛い方
  • 心が悲鳴をあげている方
  • 大口を開けて心の底から笑って生きたい方

世界が考える『離婚』に対する考えの違い

世界規模で見ると、離婚はマイナスなことではありません。

例えばこちらの方の投稿↓

国によって捉え方が全く違いますよね。

日本人の反応は『シングルマザー=かわいそうな人』ですが、外国では『シングルマザー=嫌な状況から打破した人』と捉えています。

なぜ日本ではシングルマザーや離婚経験のある人が残念な感じになっているのでしょうか。

私のかつてのホームスティ先では、離婚した元夫が長女に会いに家に上がっていました。(家主不在なのに!)

そして長女は私に当たり前に「私のパパだよ」と彼を紹介してくれました。

そう、それが健康的であり当たり前なのです。

夫婦関係は終わったけど親子関係は終わらない。

父親であることを否定せず、親子の関係は維持。

だけど私たちはもうこれ以上一緒に生きていくことはできない。

ただ、それだけのことなのです。離婚というのは、ただそれだけのこと。

一生の契りは交わしたかもしれないけれど、自動更新が当たり前って変だなと思いませんか?

毎年その契約内容を見直し、より良い形にするか、契約の更新をやめるか、ただそれだけのことではないでしょうか。

より良い形にお互いが持っていけたらそれは最高!

だけど、そうもいかないケースが殆どですよね。

お互いに思いやりがなくなり、心が悲鳴をあげだしたのに、

その時に助けてくれない相手と一緒にいる必要があるのでしょうか。

甚だ疑問です。

『離婚』って本当にそんな大げさなこと?

『離婚』というのはそんなに大げさなことでしょうか。

そもそも『離婚』とは何でしょうか。

かつてキリスト教において以下のような教えがあったようです。

イエス・キリストは神の創造から夫婦は一体であり、神が結び合わせたものを、人が引き離してはならないと命じた。イエス・キリストは「不貞」、「不品行」、「不法な結婚」以外に離婚を認めておらず、離婚された女と結婚する者も姦淫の罪を犯すと教えた

引用:Wikipedia

どうやら不貞行為だけが離婚の原因として認められ、しかもプロテスタントでは不貞行為を働いたものは死んだもとして扱っていたようで、さらにモーセの時代では死刑だったんだとか!

そのくらい昔は離婚に対する考えが厳しく、そして”離婚された女”という、なんか嫌な感じにまとめられています。

そして時は流れて現代。

西欧では30年以上前から離婚に対する考え方が代わったようです。

自由主義の浸透とともに1960年から1970年代にかけて欧米では次々と離婚法改正が図られ、夫婦間の共同生活関係が客観的に破綻している場合には離婚を認める破綻主義(客観主義・目的主義)への流れを生じるに至ったとされる

引用:Wikipedia

日本においては昔の物語の中でも『離縁』という言葉をよく目にするように、

離婚に対して西欧のような法制上の肯否そのものが議論となったことはないようです。

じゃあ日本の方が西欧よりも離婚に対して理解があったってこと?
そうみたいだね!昔から日本の女性は強く、離婚に関する規定が男子専権だったとしてもそれを覆して男性に離婚を申し立てていたみたいだね

その例がこちら↓

大正時代に世間を騒がせた離婚として、1915年に愛人との同棲のために妻に別居と離婚を求めた作家の岩野泡鳴に対し、妻の清子が同居請求と妻子の扶養料要求訴訟を行い、妻が勝訴し、夫の離婚請求が敗訴となった一件があった。清子は判決において民法第789条の「夫婦同居の規定」が「強制規定と解す可く」とあったことに満足し、「夫婦同居の権利義務は夫権の行使を妨げざる範囲内に於て全く平等にして差等あるものに非ず」という判断が下されたことを評価し「法律の認めたる妻の権利」という一文を発表した。

引用:Wikipedia

西欧よりずっと前から双方の同意で離婚できることを認められていたんだね

つまり、日本では離婚は昔から当たり前のようにあったということ。

日本では公的審査を要件とせず、夫婦関係が破綻して離婚の合意さえあれば、離婚届の提出で離婚しうるのです。(引用:Wikipedia)

それなのになぜ日本ではまだ『離婚=残念』なイメージがあるのでしょうか。

それは、『離婚した人をかわいそうと思わないとやってらんない!』という感情が少なからずあるように思えます

私だって離婚したいのに我慢しているのよ、とか、私も夫と別れたいけど勇気出ない、とかが、離婚して嫌なことから解放されて楽しそうに生きている人に対して妬みとして現れているような気がします。

日本ではまだユニークな人を受け入れにくい部分があるからこそではないでしょうか。

しかしそれは、自分と違う人を受け入れられないその人自身の問題であり、離婚した人の問題ではありません

だから離婚したからといって、下を向く必要は全くないのです。

むしろ堂々として、これから先の私を見なさい!という態度で一歩一歩の前進を楽しみましょう。

『離婚』したことでの変化

ここで離婚したことで解放されたことと課されたことを挙げたいと思います。

離婚は『心が病まないための一つの選択肢』だからね!参考程度に見てね

『離婚』して解放されたこと

  • 家に他人がいるというストレス
  • 旦那の夕飯を作らなくてはいけないという呪縛
  • 将来のことでの揉め事
  • 相手に対する文句
  • 心に嘘をつく自分
  • 変な動悸
  • などなど

『離婚』して課されたこと

  • 責任
  • 一家の主人としての稼ぎ
  • 一家の主人+家政婦+母親+家庭教師の4足のわらじ
  • 高熱だろうが怪我しようが24時間一人で育児や家事をしなければならない
  • 周りの人への気遣い
  • などなど

『離婚』は心が病まないための一つの選択肢

ただの結婚生活でこんなにも心が病むのか、と自分自身でも驚くでしょうが、きっかけさえあれば誰でもポキっと折れてしまいます。

『心が病む』というのは、常に生活と隣り合わせなのです。

強い自信と強いメンタルを維持できているかの問題であり、そうでなければ心はバッキバキです。

夫婦生活において『心が病む』と、毎日が本当に辛いです。

日常がこんなにも辛いのか、と涙を流すことも沢山あるでしょう。

ですが、そこまで我慢する必要はないのです。

面白かった夫婦関係のこじれ系の漫画です。こんな夫婦もいるんだという一例として。

 

離婚でないにしても、一度距離を置くという方法もあり。

婚姻関係が続いている状態で別居したとしても、相手側は扶養の義務があるので生活費は請求出来ます。(婚姻費用という)

そういった類は家庭裁判所で相談し、調停から申し立てを送ってもらえばいいのです。

そしてそういうことをしていくと、相手の本性が見えてきます。

申し立てなど送ってくる妻に怒りを覚えて徹底的に戦ってくるのか

そこまでさせてしまったということに対して反省し、優しい気持ちで交渉に乗ってくれるのか。

このどちらかで、あなたの方向性も見つかるのではないでしょうか。

女性のひとり立ちが難しかったので、どんなDV夫でも妻は我慢してひたすら耐える、という時代もありましたがそんな時代はもう過去のもの。

ふと周りを見ると、離婚経験者って結構多くないですか?

それだけ、女性が自立をしたという現れなのです。

結婚は心を病んでまで続ける必要はなく、『離婚』は人生の一つの選択肢であるに過ぎないのです。



『離婚』を決意したらすべきこと

離婚を決意したらその時点で相手への感情や不満を一切捨てましょう。

もう自分一人で生きていくんだ、ということだけを考えて今何をすべきか、だけを考えましょう。

離婚を決意してから離婚が成立するまでは毎日相手への憎悪や相手をどう蹴落とすかに集中してしまいがち。

けれどその時間ははっきり言って無駄です。

むしろ、離婚を決意したのであれば次の道に向かう準備をするべきです。

立ち止まって後ろを見てメラメラと闘志を燃やしている場合ではありません。

1日1日を大切に、一歩一歩前に進むのです。

自信は日々の積み重ねと勉強から得られます。自信に満ち溢れた自分になりましょう。

これは社会においても同じです。

突然会社が倒産になって、いきなり社会に放たれた時、すぐに再就職する自信はありますか?

今回のコロナのように、同一業界が大打撃をくらい、同業者に転職が難しい、ということもありますよね。

いつ何があるかわからない、そういう時のためにも一人で稼ぐ能力をつけておくことが現代の社会では必要なのです。

それは専業主婦においても同じことです。

結婚したからと言って、専業主婦になるか外で働くかだけではなく、家で仕事をする、という方法もあります。

育休中に育児系のブログをオープンして稼いでいる主婦の方もいますよね。

私はバリバリ仕事をする20代を過ごし、32才になり妊娠し仕事をやめ専業主婦になりました。

それから何年も何もしない日々が続き、本も読まずにどんどん脳みそが退化していく気がして生きている心地がしませんでした。

こういった本にもっと早く出会っておきたかった、そう思います。

フリーランスを目指さない方でも、これからもしかしたらひとり立ちすることになるかも知れないと思っている方でも読んで損はない内容です。

ぜひ踏み込んでみてください。そこには新しい道が待っています。

 

離婚という選択について/まとめ

結婚は心を病んでまで続ける必要はありません。

心は正直です。その正直な心を大切にしてあげてください。

そして心が何を訴えているのか、どうしたいと言っているのか耳を傾けてあげてください。

『離婚』は心が病まないための一つの選択肢に過ぎないのです。

どんな選択をしようと、あなた自身の心が元気であれば大丈夫です。

心が元気であることが一番大切です。

だから、一人で悩まないで。

楽しい未来を見つけられるよう、祈っています。

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