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子供も大人も楽しい引き潮海遊び!海遊びの達人が教える子供と引き潮海遊びの極意!【沖縄】

7月 6, 2019

子供も大人も楽しい引き潮海遊び!海遊びの達人が教える子供と引き潮海遊びの極意!【沖縄】

ハイタイ!

東京から沖縄に移住して8年目、シンママフリーランスのRIKA(@rikaokda)です。

沖縄で最高に癒される時間、それは綺麗な海で目一杯遊ぶこと!
海が怖い派の大人も子供も楽しめる遊び方があるのです!
せっかく沖縄に来たのに日中引き潮で潜れない!という場合でも大丈夫!!
引き潮海遊びは、潜るのと同等に楽しいですよ♪!

また、天然ビーチはクラゲネットが張っていない事が多く
潜るにはちょっと危険なことも。(思わぬ危険生物がウヨウヨ)。
その点、しかっかりと準備をすれば安全に遊べるのが引き潮の海遊び。
そして何と言っても人が少ないビーチで、のんびり過ごすことが最大の癒し。
自然の音に耳を傾け、自然のものに感動し、自然のものを発見する。
それこそが贅沢な過ごし方です。是非、ご自分にあった『贅沢』、見つけてください。
ここでは私たちの海での過ごし方、ご紹介します。

子供との海遊びは、引き潮を狙え!

沖縄は、月の満ち欠けにより、海の景色がガラッと変わります。
満潮時には深かった海が、干潮時には歩けるくらいに。
なので、沖縄で暮らす人々は海の潮の満ち引きのタイミングをよく知っています。
配布されるカレンダーや手帳には、大抵潮の満ち引きの時間が書いてあります。
海の引き潮のタイミングを狙ってウミンチュは素潜りで貝を採りに行ったりと、生活に密接しているんですね。
沖縄の人は自然と向き合って暮らしている。それだけでも神秘的ではないですか?
なので、、、
大潮の時、引き潮の時間に海へ行くと、あれ?海がない。。。なんて事になります。
だけど、それが子供と遊ぶ最高のタイミング!
さっきまで海の底だったところが、歩けるくらいになっている!
海から出てきた陸を歩けば、1時間は夢中に慣れます。
落ちている珊瑚をめくれば、小さなカニがうじゃうじゃ!
小さな魚も見つけたり、子供達大興奮。

とにかくバケツにカニをうじゃうじゃ入れて盛り上がる子供達。
たまに卵をつけた子を見つけて、「赤ちゃんいるから可哀想だから返そうねー」と言いながら海に戻したり。
そんな風に命の大切さも教えています。
もちろん、最後は全員逃がしてあげてくださいね。
陸に上がった後は、近くに落ちていた流木と釣り糸で弓を作るお兄ちゃん。
こんな風にして、その辺で落ちているものを使って遊具を作れる天才。

この様に、引き潮には引き潮の楽しみ方があります。
むしろ、子供達は引き潮の海、大好きです。
海で泳いで綺麗な魚をみるのもいいですが、引き潮で普段見れない海の生き物を探しに出るのも最高に楽しいです。
時間を忘れて遊びがちですが、干潮の時間がすぎたら必ず海から上がって陸に戻ってください!
引き潮が強い時は、満ち潮になるのも早いです。あっという間に海の中。なんて事にならないように、大人たちがしっかりとついて管理してくださいね!

子供がとっても喜ぶ、ヤドカリ集め

海から上がって浜辺での遊び、沢山あります。
子供達はなんでこんなことが面白いんだろ〜ということを永遠に続けます。
それが『ヤドカリ集め』。
ヤドカリを集め、ひたすら何かに入れて行く、ということを毎回やっています。
ヤドカリを入れながら、一緒に自分も入って何かしてる子供達。

全部最後は返してあげるのですが、カサカサワサワサこの中で動いていて、それはそれで面白い。
たまにすっごく大きいヤドカリや、すっごく綺麗な貝に入ったヤドカリを見つけて大人でも楽しめます。

マッチを使って火をつける勉強に、かまどを作って火を起こす

ちょっとハードル高めですが、私たちが海で必ずやっているのがこれ。

『かまどを作って火を起こす。』
その辺りに落ちているサンゴを拾い集め、かまどを作り、枝を拾い集め、マッチで火を焚く、というもの。
その中には、朝近くのファーマーズマーケットで買ってきたサツマイモやトウモロコシを仕込ませておき、出来上がるまでそれぞれ遊び、大人たちはのんびり過ごす、という最高にゆったりとした時間。

出来上がったお芋は最高に美味しい!
やっぱり芋は、この食べ方が一番だねー
なんて言いながら、美味しくいただいています。

火を起こすのに必要なのは、マッチとダンボールくらい。後はその辺で拾ってきたサンゴで囲いを作って、ダンボールに火をつけて集めた木に火が移って炭になるのを待つだけ。
芋が焼けるまで1時間程度かかるため、出来上がりを楽しみに各々遊んでいればいいだけ!
海に長時間入っていると必ず寒くなります。
暑い日差しで体を暖めるのは紫外線の強さからお勧めできません。
そんな時に、便利なのがこの火。
暖かい火の回りにいると体が暖かくなるだけではなく、心も温まります。
『焚き火の癒し効果』ってやつですね。
ただ、火を起こしていい場所、ダメな場所とありますので、地元の人以外は必ず近くの公民館に問い合わせして聞いてみましょう。
とはいえ、どこのビーチに行っていいのか分からないと思うので、地元の人と仲良くなって一緒にやってもらうのがいいですね。
たまたま誰かが火を起こしていたら、一緒に仲間に入れてもらいましょう。
嫌な顔せず、仲間に入れてくれますよ(^ ^)。

子供が絶対喜ぶ海遊び、浅瀬で遊ぶ

意外と楽しい『浅瀬遊び』
ゴーグルをつけて、顔をつけて何かを探している子供達。
海は浅瀬でも楽しいのです!
彼らは何をしているのかと言うと、潜って砂を掘って何か出て来ないか探したり、浅瀬に迷い込んでくる魚を狙ったりしているのです。
ちなみに当時5歳と4歳です。
4歳くらいの子供にはこのくらいの遊びがいいかもしれませんね。

下の写真がイノー。
引き潮になると現れる海の天然プール。 どこにでもある訳ではないので、場所は観光協会に問い合わせて聞いてみてください。
こちらは今帰仁村(なきじんそん)という、北部にある村のどこかに現れます。
引き潮にならないと現れませんので要注意!

もちろん、イノーには小さな綺麗な魚うじゃうじゃいます。
本当に、最高です!
海が苦手なお子さんもこれなら喜ぶのではないでしょうか?

この時の記事を書きました。場所も明記してます♪どうぞこちらから

子供との海遊び、持ち物リスト

必ずご準備いただきたいものをご紹介します。

サングラス

日焼けは目からも。沖縄では、サングラスはお洒落ではなく、必須のアイテムです。
しっかりと紫外線をブロックし、できれば暗くならないものを選んだ方がいいです。

帽子

紫外線を浴びまくると、頭が痛くなります。必ず、帽子は被ってください。

ラッシュガード

沖縄では露出度の高い水着、お勧めしません。あっという間に火傷をしてしまい、
また、日焼け止めを塗りたくると海が汚れ珊瑚が死んでしまいます。
綺麗な海を守るためにもラッシュガードで紫外線よけをしましょう。

ラッシュガード スパッツ

スパッツも必須。足の日焼け、特にスネとか大変なことになります。
また、魚や怖い海の生き物からの攻撃を防ぐためにも必ず着用しましょう。

海履

浅瀬で上記のような遊びをする際は、脱げないタイプのアクアシューズを着用してください。
珊瑚で思わぬ怪我をしてしまったり、足が痛くて上手く歩けず、上手に遊べません。

バケツ

様々なものを入れるためのバケツ。一つあれば子供達、勝手に楽しんでくれます。

水分補給はこまめに!遠くに歩いていく際は大人がペットボトル1本持ち歩いてあげましょう。

タオル

スポーツタオルを何枚か。バスタオルほどの大きいものを持ち歩かなくても平気です。

着替え

ラッシュガードは体を冷やす機能があるため、濡れたままのラッシュガードを着させたままだと風邪を引きます。
海から上がったらまずはラッシュガードを脱いで、さっと着られるTシャツがあると便利です。

持ち物についてはこちらの記事も参考にしてくださいね!

子供との海遊び、沖縄のお勧めシーズン

海での遊びはやはり、危険がつきもの。
ちょっと目を離した隙に子供が、なんてニュースを観光シーズンでは必ず聞きます。
不安な方はライフジャケットを着用させた方がいいので、とはいいえ大荷物、
レンタルなど、上手に使って身軽に行きましょう。
また、時期によってはハブクラゲに刺されて大変なことになったりもします。
ハブクラゲによる刺症被害は6月~9月にかけて多発する傾向にあるらしいので、4月中か10月以降の旅行がお勧めかも。
ちなみに、沖縄はGW後半に毎年梅雨入りします。
4月の春休み時期を外してGW前なら旅費も安い!
また、10月以降もお勧め。浅瀬遊びなら多少水が冷たくても、晴れの日は暖かいので十分楽しめます。
我が家は雨の日以外は、年中海か川にいます。
自然の中で子供のペースで遊ばせてあげる。
これってとても大事なこと。
早く帰らなくてもいい、ご飯作らなくてもいい、洗濯しなくていい(帰り道、コインランドリーで乾燥までしちゃえばOK!)、ただひたすら子供と遊ぶ
一度委ねてみると、楽です。
大人のペースに合わそうとするからうなく行かない子育ても、子供のペースに合わせると楽に。
わがままはコントロールしなければならないですが、大抵のことは『旅行中だし』、と大目に見て、あれしたい!これ行きたい!という自分の欲は一旦置いておいて、童心に帰って遊んで見てください。
それが母子旅行を楽しむ為に必要な気持ちです。
焦らず、一つ一つ目の前のことを楽しむ。
多くを求めず、ゆったり過ごす。
あまり移動せず、拠点を決めたらそこでゆったり過ごすのもお勧め。
一つの場所に滞在し、『暮らすように旅する』。
一度やってみたら、何か新しいことが見つかるかも?!
楽しい夏休みをお過ごしください♪

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