ハイタイ!
東京から沖縄に移住して10年目、シンママフリーランスのRIKA(@rikaokda)です。
今日は瀬底島のエンドレス飛び込み遊びをご紹介したいと思います。
参考になれば幸いです♪
瀬底島のエンドレス飛び込み遊びとは
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先日久しぶりに行った瀬底島の桟橋での遊びです。
岸から伸びた桟橋から飛び込み、少し泳いでまた岸に上がり、そしてまた桟橋から飛び込む、というエンドレスに楽しい遊び。
頻繁に川や海で飛び込む遊びをしている子供たちですが、ここが最も楽に遊べるスポット!
泳ぎに不安な方はライフジャケットを着用し、ぜひトライしてください。
瀬底島とは
瀬底島とは、美ら海水族館のある本部町にある、車で行ける離島です。
那覇空港から沖縄自動車道で許田インターまで約1時間、その後海沿いをずっと北上して美ら海水族館へ向かう途中にあります。
ここ最近『ヒルトン沖縄瀬底リゾート』をはじめ、たくさんの宿泊施設がオープンし観光地として賑わっている場所です。
瀬底島の周辺はウミガメが泳いでいたりと、シュノーケルスポットとして隠れた人気の場所。
しかし地形柄ビーチが少ないため、ツアー参加が必須。
そのため知る人ぞ知るシュノーケルスポットなのです。
瀬底島のエンドレス飛び込み遊びができるアンチ浜
動画のように飛び込みができる桟橋がある場所は、『アンチ浜』の右手にあります。
駐車場も近くにあり(有料)、シャワーも借りられるため、スッキリして帰りたい!という方にもおすすめ!
ただし、管理ビーチではないのでクラゲネットもなく、ライフガードもいません。
あくまで自己責任での遊泳となるため、人が泳いでいる場所で泳ぐようにしましょう。
また、この辺りは潮の流れがきつい場所があります。
知らずに泳いで行って流されてしまったら大変。
シュノーケルを楽しみたい方は必ずツアーに参加しましょう。
それ以外の方は、岸近くで楽しむようにしてください。
注意ポイント
潮の流れが強いので、岸から離れた場所で泳ぐのはNG。
管理ビーチではないので、危険生物等に注意して遊んでください。
危険を回避する方法は『人が遊んでいる場所で遊ぶこと』、ラッシュガードを着用し肌を出さないこと。
※ウミヘビは掴んだりと攻撃すると噛まれることがあるので要注意!見つけても絶対に触らず、静かに遠ざかってください。
瀬底島アンチ浜に行く際に用意しておいた方が良いもの
瀬底島内には昨今沢山の飲食店がオープンしています。
また、橋の手前にはイオン系列の『Big』というスーパーがあります。
食事はその辺りで済ませることが可能なので、心配なし!
注意したいのは遊ぶ際の服装。
観光客はビキニで泳いでいることが多いですが、私たち地元民としてはヒヤヒヤして見ています。
というのも、沖縄の海にはハブクラゲや先述したウミヘビなどの危険生物が割といます。
ホテル等の管理されたビーチでは安心ですが、クラゲネットもない天然ビーチでビキニで泳いで、もし刺されたら、と思うとヒヤヒヤしてしまいます。
たとえ食指に触れたとしても、ラッシュガードなどの布ごしであれば被害も少なく済みます。
そのため、特にシュノーケルをする際は肌を出さないようにご準備されるのが得策です。
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エンドレス飛び込み遊びができる瀬底島アンチ浜/まとめ
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瀬底島アンチ浜は、沖縄本島北部で最も楽に飛び込み遊びができる場所!
このリールを見た子供たちは「飛び込みたい!」と言うこと間違いなし!
ぜひ参考にしてくださいね♪
沖縄旅行、楽しんでください♪
瀬底島のおすすめホテル
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